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【2021年版初心者向け】FXリピート系自動売買のおすすめ通貨ペアと選ぶポイント

how-to-chose-currency

 

こんにちは。水玉あいです。

 

今回は、FXのリピート系自動売買を行う際におすすめの通貨ペアと選ぶポイントについて解説していきます。

 

また、通貨ペアを運用するサービスを選ぶときは、FX自動売買の比較記事も参考にしてみてください。私は、全力でトラリピとトライオートFXの使い分けをおすすめしています。

 

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こんな方におすすめ

  • リピート系自動売買を始めたいけど、どの通貨ペアがいいか悩んでいる
  • 初心者でも運用できる通貨ペアを教えて欲しい

 

 

通貨ペアを選ぶ3つの必須ポイント

 

FXのリピート系自動売買の通貨ペアを選ぶ際に、必ず確認すべきポイントが3つあります。

 

長期的にレンジ相場になっている通貨ペアを選ぶ

 

これはFXのリピート系自動売買を行うにあたっての前提条件といってもいいくらい必須のポイントです。

 

なぜなら、一定のレンジ内に複数のイフダンを繰り返し仕掛けることで利益を上げるのがリピート系自動売買の手法だからです。

 

為替市場は7割がレンジ相場と言われており、多くの通貨はこれに当てはまりますが、国の信用リスクが高い通貨など、レンジ相場を形成しにくい通貨も存在します。

 

例えば、安定的にレンジを形成すると評判の高い豪ドル/円の8年チャートは下記となっており、レンジを形成していることがわかります。

 

AUD-JPY-8years-chart

 

一方、高金利通貨として知られているトルコリラの8年チャート(クロス円)は下記となっており、レンジを形成しておらずリピート系向きではないことがわかります。

 

TRY-JPY-8years-chart

 

ポイント

リピート系向きの通貨:

米ドル/円

ユーロ/円、ユーロ/米ドル

英ポンド/円

豪ドル/円、豪ドル/米ドル、豪ドル/NZドル

NZドル/円、NZドル/米ドル

カナダドル/円

リピート系向きではない通貨:

トルコリラ/円

南アフリカランド/円

メキシコペソ/円

 

総推移の大きい通貨ペアを選ぶ

 

「総推移」とは、ボラティリティの強さを表しており、マネースクエアでは、総推移を「ある期間における4時間足の高値と安値の差を合計した値」と定義しています。

 

利益を得る上で一番重要になってくるのは、通貨ペアの総推移の大きさです。

 

トラリピでは、設定したレンジ内で激しく上下に動いてくれた方が利益を上げやすいので、総推移の大きい通貨ペアの方がおすすめということになります。

 

平均高低差(最高値と最安値の幅)の小さい通貨ペアを選ぶ

 

リピート系自動売買では、過去のレンジの範囲から未来の値動きを予想して、そのレンジの範囲内にトラリピを仕掛ける手法なので、当然通貨ペアの平均高低差が大きいほど、より広いレンジをカバーする必要があります。

 

より広いレンジをカバーするということは、より多くの資金が必要となり、含み損の額も大きくなるので、注意が必要です。

 

つまり、平均高低差が小さい通貨ペアがおすすめということになります。

 

さて、総推移が大きく、平均高低差が小さい通貨ペアがおすすめということは、つまり、総推移/平均高低差の値が大きい通貨ペアがおすすめということになります。

 

実は、マネースクエアでは、通貨ペア毎の総推移、平均高低差および総推移/平均高低差の値を公開してくれており、簡単に総推移/平均高低差の大きい通貨ペアを選ぶことができます。

 

まずは、過去1年間(2020)の平均を表にまとめてみました。上位の通貨ペアがおすすめということになります(以下の表も同様)。

*マネースクエアで取り扱いのある豪ドル/NZドルは2020年9月以降のデータしかないため、今回の表には加えていません。また、メキシコペソ/円と英ポンド/米ドルは2020年分しかないため、過去5年間の平均の表には加えていません。

 

クロス円 高低差 総推移
総推移/高低差(1円あたりの総推移)
ユーロ/円 12.848 562.02 43.7
英ポンド/円 20.928 860.786 41.1
カナダドル/円 10.995 432.692 39.4
米ドル/円 10.994 419.73 38.2
NZドル/円 15.113 499.606 33.1
南アランド/円 2.213 65.684 29.7
メキシコペソ/円 1.771 52.468 29.6
豪ドル/円 19.908 527.567 26.5
トルコリラ/円 6.779 133.38 19.7

 

ドルストレート 高低差 総推移
総推移/高低差(0.01ドルあたりの総推移)
ユーロ/米ドル 0.16789 5.0137 0.30
NZドル/米ドル 0.17774 4.39501 0.25
豪ドル/米ドル 0.22395 4.87662 0.22
英ポンド/米ドル 7.6459 7.6459 0.01

 

さらに、過去5年間(2016-2020)の平均を表にまとめてみました。

 

クロス円 高低差 総推移 総推移/高低差
(1円あたりの総推移)
カナダドル/円 11.13 465.48 41.83
NZドル/円 11.56 464.76 40.20
米ドル/円 12.62 473.92 37.54
豪ドル/円 13.37 488.99 36.57
南アランド/円 1.91 68.29 35.74
ユーロ/円 16.17 574.24 35.52
英ポンド/円 26.18 899.73 34.37
トルコリラ/円 8.54 225.86 26.45

 

ドルストレート 高低差 総推移 総推移/高低差
(0.01ドルあたりの総推移)
NZドル/米ドル 0.1089 3.8577 0.35
ユーロ/米ドル 0.1346 4.4948 0.33
豪ドル/米ドル 0.1187 3.8920 0.33

 

過去1年間と5年間の結果には差がありますね。

 

私は、当初は長期運用が前提だったので5年平均の結果を元に通貨ペアを選んでいましたが、現在はより利益率を高めるために中期運用を前提として1年平均の結果を元に通貨ペアを選んでいます。

 

3つの必須ポイントをもとに初心者の方におすすめ通貨ペアを選ぶと、5年平均の結果をもとにカナダドル/円とNZドル/米ドルとなります。

 

これらの通貨ペアは私も運用したことがあり、人気のある通貨ペアとなります。

 

また、マネースクエアでの取り扱い期間が短いため表には加えていませんが、現在トラリピで最もおすすめの通貨ペアは豪ドル/NZドルとなります。

 

あまり馴染みのない通貨ペアですが、良ければ以下の記事も参考にしてみてくださいね。

 

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通貨ペアを選ぶ3つの補足ポイント

 

私は、先ほど紹介した3つの必須ポイントだけで通貨ペアを選びましたが、それだけでは選べないという場合は、補足的に確認するポイントが3つあります。

 

レートが低い通貨ペアを選ぶ

 

例えば、米ドル/円のレートが112で、ユーロドル/円のレートが128とした場合、米ドル/円の方がより少ない資金で通貨を買うことができますし、必要証拠金も少なくて済むのでリスクをおさえた運用ができます。

 

スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ

 

取引コストとして、売買毎にスプレッドが発生するので、スプレッドの狭い通貨ペアの方がコストをおさえることができます。

 

スプレッド:

売値と買値の価格差のこと。例えば、買値が100.05円で売値が100円の通貨を1,000通貨購入した場合、買った瞬間に0.05×1,000=50円の含み損を抱えることになる。

 

より多くスワップがもらえる通貨ペアを選ぶ

 

FXで狙う収益には、為替差益(キャピタルゲイン)とスワップ(インカムゲイン)があります。

 

スワップ:

スワップは、2つの通貨を交換するときに生じる金利差調整分。高金利の国の通貨を買って低金利の国の通貨を売った場合に、その金利差分のスワップ受け取りが発生する。逆に、低金利の国の通貨を買って高金利の国の通貨を売る場合は、金利差分のスワップの支払いが発生する。買いスワップは通貨を買ったときに発生するスワップで、売りスワップは通貨を売ったときに発生するスワップ。

 

もらえるスワップが大きい方が収益を増やすことができますし、支払うスワップが小さい方が損失をおさえることができます。

 

ただし、一般的に、為替差益に比べてスワップは小さいので通貨ペアを選ぶ際にはあまり気にする必要はありません。

 

まとめとおすすめ通貨ペア

 

通貨ペアを選ぶポイント

3つの必須ポイント:

長期的にレンジ相場になっている通貨ペアを選ぶ

総推移の大きい通貨ペアを選ぶ

平均高低差(最高値と最安値の幅)の小さい通貨ペアを選ぶ

3つの補足ポイント:

レートが低い通貨ペアを選ぶ

スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ

より多くスワップがもらえる通貨ペアを選ぶ

 

3つの必須ポイントをもとに初心者におすすめ通貨ペアを選ぶと、カナダドル/円とNZドル/米ドルとなります。

 

リスク分散の観点から、クロス円とドルストレートからそれぞれ通貨ペアを選択することをおすすめします。

 

さらにOANDAでこの通貨ペアの相関関係を調べると-0.07となり、カナダドル/円とNZドル/米ドルに全く相関がないことがわかり、分散効果が期待できます

 

資金力の問題で2通貨ペアも持てない、と思ったあなたは安心してください。

 

資金は、最大ポジション数(トラップ値幅×トラップ本数)で調整可能ですし、最大ポジション数の値が損益に影響しないことは、マネースクエアも検証済です。

 

どうしても1通貨ペアから始めたいというあなたには、カナダドル/円をおすすめします。

 

初心者の方には、ドルストレートよりもクロス円の方が取り組みやすいからです。

 

資金に余裕のある方は、豪ドル/NZドルも通貨ペアに加えてみてくださいね。

 

私は、トラリピでNZドル/米ドル、カナダドル/円いずれも運用したことがあります。

 

NZドル/米ドル、カナダドル/円、豪ドル/NZドルは、マネースクエアのトラリピで運用中または運用していました。

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豪ドル/NZドルは、インヴァスト証券のトライオートFXでも運用中または運用していました。

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  • この記事を書いた人

水玉あい

30代会社員。トラリピで2018年FXデビュー。相場が読めなくても技術の力で楽して資産形成できる方法を研究中。リスク管理重視。2021年9月時点で金融資産5,000万円達成し、30代でセミリタイアできる力を身につけることに成功。旦那は銀行員(元為替トレーダー)。

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