FTSE100 株価指数CFD

くりっく株365(ひまわり証券)のFTSE100で短期~中期投資を開始

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こんにちは。水玉あい(@aitama_go)です。

 

くりっく株365のFTSE100は、配当金だけで年利15%もあり、配当生活も夢じゃないと投資家の間で絶大な人気を誇っていた金融商品です。

 

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ところが、2019年5月24日に「現行商品の上場廃止と新商品の上場について」という衝撃的な発表があり、これまで無期限に保有できた現行商品は2021年3月までしか保有できず、2020年9月に保有期間が15か月に限定された新商品が上場されることとなってしまいました。

 

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(くりっく株365公式ホームページより)

 

よって、配当金狙いの長期投資が出来なくなってしまい、多くの個人投資家たちはGMPクリック証券の店頭CFD「イギリス100」に乗り換えましたが、私は引き続きひまわり証券のくりっく株365のFTSE100を利用した投資を続けることにしたので、その理由や投資手法についてお伝えしたいと思います。

 

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こんな方におすすめ

  • FTSE100のおすすめ投資方法について知りたい
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FTSE100の投資実績公開

 

まず最初に、ひまわり証券を用いてこれまで運用した実績を公開します。

 

こちらは、損益レポートとなります。

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分かりやすくまとめると、下記のように素晴らしい年利(換算)となることが分かります。

運用期間 投資元本 保有本数 インカムゲイン
(金利/配当相当額)
キャピタルゲイン
(評価損益)
往復手数料 損益 年利(%)
9か月( 2019/2/4~11/5) 150,000 1 20,961 7,500 294 28,167 25
9か月( 2019/2/11~11/5) 150,000 1 20,912 10,300 294 30,918 27
1か月( 2019/10/7~11/5) 150,000 1 515 14,400 294 14,621 117

 

この実績にとても満足し、上手く運用方針を考えれば、FTSE100のCFDは引き続き魅力的な金融商品だと考えました。

 

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店頭CFDへの乗り換えが人気

 

実際に条件が改悪された後のツイッターでの反応です。

 

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くりっく株365への投資を止めて、代わりの投資先としては、GMOクリック証券のイギリス100(同じFTSE100の株価指数へ投資する金融商品)が人気となりました。

 

 

 

くりっく株365と店頭CFDの比較

 

FTSE100へ投資できてレバレッジもかけられる商品は、くりっく株365と店頭CFDだけです。

 

ここでは、くりっく株365で最も取引条件の良いひまわり証券と店頭CFDで最も取引条件の良いGMOクリック証券を比較しています。

 

なお、ここで言う条件が良いとは、取引コストが安いことを意味しています。

 

商品名 くりっく株365 店頭CFD
証券会社 ひまわり証券 GMOクリック証券
銘柄の名称 FTSE100 イギリス100
取引価格 株価指数×100 株価指数×ポンド/円×0.1
為替の影響 受けない 受ける
スプレッド

広い
(10pips程度)

*以前は40pips程度だったが改善された

狭い
(1pips程度)
手数料 往復294円 無料
レバレッジ 20~30倍 10倍
最低必要証拠金 26,000円 10,201円
配当相当 配当相当額-金利相当額 価格調整額
年間配当相当金額
(2018年実績より)
22,216円 3,711円
配当相当付与回数 年50回程度 年4回
保有期間 有限(15か月) 無限
配当相当年利* 3.0 3.6

 

*配当相当年利とは、レバレッジ1倍で1枚商品を保有するために必要な価格に対する年間配当相当金額の利回りを計算しています。

株価指数とポンド/円のレートは、2019年11月23日時点のものを利用しています。

計算式はそれぞれ下記となります。

くりっく株365:22216/(7388*100)*100

店頭CFD:3711/(7336.3*139.07*0.1)*100

なお、スプレッドと手数料の取引コストを加味すると、くりっく株365の配当相当年利2.8%となり、店頭CFDの配当相当年利は3.5%となります。

 

私は、くりっく株365は配当相当年利が低いものの為替の影響を受けることから、店頭CFDへの乗り換えをためらっています。

 

くりっく株365は為替の影響を受けない

 

私がなかなか店頭CFDに乗り換えられない一番の理由がこれです。

 

もともとポンド/円は値動きが激しく、投資家の間では殺人通貨と呼ばれており、上級者向けの通貨と考えられています。

 

最近では、ブレグジット等の政治的リスクもあり、ポンド/円での取引は資金管理を徹底しないとリスクが高いと感じています。

 

よって、為替の影響を受ける店頭CFDに比べて、為替の影響を受けないくりっく株365はかなり魅力的です。

 

実は、くりっく株365の方が配当相当年利が良い

 

2019年11月23日の状況では、レバレッジ1倍で商品を保有した場合くりっく株365の方が配当相当年利が高くなりました。

 

店頭CFDの配当相当年利は、ポンド/円のレートにより変動しますが、くりっく株365の方が年利が高くなるためには、ポンド/円レートは176以上となる必要があります。

 

ここで、ポンド/円の過去10年のチャートを確認してみると、176以上というのは下記オレンジ線より上のラインとなります。

 

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過去のチャートからは、十分あり得るレートですね。

 

よって、現時点では店頭CFDの方が高い利回りであるものの、今後はくりっく株365の方が高い利回りとなる可能性も十分あるということです。

 

さらに、実際にはレバレッジ1倍で運用することはないので、実際の運用資金に対してどのくらい配当相当年利が見込めるかも計算してみました。

 

両方の条件を同一にするため、余裕資金としては、2015年のチャイナショック時(2015年6月~2016年2月)の値を参考に算出しました。

 

商品名 くりっく株365 店頭CFD
2015年6月の高値 7,045円 7,030ポンド
2016年2月の安値 5,499円 5,448ポンド
チャイナショック時の下落幅 1,546円 1,582ポンド
下落幅に耐える余裕資金 154,600円 22,001円
必要証拠金
2019年11月23日時点
26,000円 10,201円
運用資金 180,600円 32,202円
配当相当年利 12.3% 11.5%

 

実際の運用資金では、くりっく株365の方が配当相当利回りが高くなりましたね。

 

しかも、実際に運用する場合、くりっく株365は短期~中期売買ということもあり運用資金を10万円程度に減らしても怖くありませんが、店頭CFDの場合は、ポンド/円の為替変動も考慮する必要があるため、最低でも32,000円で運用したいと思います。

 

よって、くりっく株365の実際の運用資金での配当相当利回りは22.2%と考えられ、店頭CFDより随分条件が良くなりました。

 

くりっく株365の方が損益利回りも良い

 

実際には、短期~中期投資を行うため、配当利回りよりも損益の利回りの方が重要です。

 

2019年11月21日にFTSE100を1枚保有し、11月23日(土曜日)現在の損益は8,145円となっています。

 

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よって、同様の条件で店頭CFDを0.1枚保有した場合の損益を計算したいと思います。

 

2019年11月21日22:30の始値は7203ポンドで、11月23日現在のBIDは7335.3ポンドです。

 

よって、損益は(7335.3-7203)*139.07*0.1=1,840円となります。

 

商品名 くりっく株365 店頭CFD
損益(円) 8,200 1,840
運用資金(円) 180,600 32,202
利回り(%) 4.5 5.7

 

店頭CFDの方が利回りが高くなりました。

 

しかし、先ほどもお伝えしたように実際の運用資金はくりっく株365は10万円に減らすことが可能なので、この場合の利回りは8.2%となり、くりっく株365の方が利回りが高くなりました。

 

くりっく株365は保有期間が有限

 

くりっく株365の保有期間が有限であるということが、最大で唯一の欠点ですね。

 

保有期間が有限ということは場合によっては損切りも避けられません。

 

さらに、配当生活狙いの長期投資は出来ません。

 

しかし、短期~中期投資であれば、うまく運用ルールを作れるかもしれません。

 

くりっく株365の短期~中期投資

 

米国の株価指数と比較して大きな値上がりが期待できないFTSE100なのに、なぜ投資することにこだわるかと言うと、今年のチャートが投資判断のしやすい形になっているからです。

 

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2019年8月以降は特に7123円付近と7420円付近で反発しており、きれいなレンジ相場となっています。

 

それ以前の相場を見ても7222円付近で反発しているので、7300円以下でポジションを保有すればそれなりの差益が期待できるのではないかと考えています。

 

1円上昇すれば100円の利益なので、7300円でポジションを保有して7400円まで上昇すれば1万円の差益となります。

 

もちろん、チャートの矢印のところでポジションを保有してしまった場合は長期的に含み損を抱え、最終的に損切りするはめになるかもしれないので、基本的に過去チャートから考えて高値圏ではポジションを保有しないようにします。

 

さらに、期間が有限としても15か月ポジションの保有が出来るとすれば、新商品発売後すぐにポジションを保有すれば、少なくとも年間の配当相当金額30,945円を受け取ることが出来るので、30,945円分の下落でも損失が出ないことになります。

 

さらに、さらに!

 

以前はスプレッドが40pipis程度とかなり広く、短期~中期投資には向かない商品でしたが、2019年5月に条件の改悪が発表されて以降多くの投資家が運用を辞めたおかげか、最近ではスプレッドが10pips程度と短期~中期投資にも耐えられる水準となりました。

 

(以前のスプレッド)

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(最近のスプレッド)

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FTSE100の運用資金は10万円

 

FTSE100の必要証拠金は26,000円ですが、ロスカットを避けるためにも余裕のある資金で運用することが必須となります。

 

配当相当利回りの計算で紹介しましたが、過去10年で一番大きく下落した2015年のチャイナショックのデータを元に計算すると、2015年6月から2016年2月にかけて1,546円下落していることが分かっています。

 

1,546円の下落に耐えうる資金は1,546×100=154,600円となります。

 

よって、現在の必要証拠金26,000円を足した180,600円が運用資金となりますが、チャイナショック時も一日で1,546円分急落したわけではありませんし、今回は短期~中期投資が前提です。

 

さらに、保有し続けることで確実に配当金分がプラスとなります。

 

これらの事情を考慮し、運用資金は1枚当たり10万円としたいと思います。

 

ひまわり証券

 

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まとめ

 

FTSE100の過去のチャートが特徴的なので、7300円以下でポジションを保有し、短期~中期投資で差益を主に狙っていきたいと思います。

 

例え、すぐに値上がりしなくても配当も得られるため、リスクを抑えて利益を狙える美味しい投資手法となっています。

 

くりっく株365が2021年3月以降は保有期間が有限となってしまうため、その点に注意しながら運用していきたいと思います。

 

なお、7,300円を下回ったため、早速1枚購入し、翌日には8,145円もの差益となりました。

 

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殺人通貨であるポンド/円で取引したくない方は、ひまわり証券のくりっく株365でFTSE100を取引することをおすすめします。

 

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  • この記事を書いた人

水玉あい

30代会社員。トラリピで2018年FXデビュー。相場が読めなくても技術の力で楽して資産形成できる方法を研究中。リスク管理重視。2021年9月時点で金融資産5,000万円達成し、30代でセミリタイアできる力を身につけることに成功。旦那は銀行員(元為替トレーダー)。

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