こんにちは。水玉あいです。
株,、リート、株価指数、FXなど様々な投資手法を試している私ですが、そのなかでもトラリピやトライオートFX等のリピート系自動売買は大のお気に入りで、最も多くの資金を投入しています。
これまで運用していたリピート系FX自動売買(トラリピ、トライオートFX)の実績は、元本700万円で約10.5か月(2018/10/20~2019/9/4)の運用で年利(換算)が約18%という大満足の結果でした。
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元々ほったらかし投資をコンセプトに運用条件を設定していたので、実際に運用期間中ほとんどメンテナンスすることなく、とても楽な投資でした。
そこで、もう少し手間をかけたら、もっと利回りが良くなるのではないかと考えて、リピート系自動売買の運用第2弾を開始しました。
こちらも順調に利益を積み重ねていましたが、2020年に入り、コロナショックと呼ばれる大暴落が生じています。
リピート系FXは、コロナショック相場を乗り切れたのか?どれくらい含み損がふくらんだのか?この記事で毎月の実績を公開しています。
こんな方におすすめ
- コロナショック相場におけるリピート系FX自動売買の実績が知りたい
リピート系FXの投資コンセプト
中期を前提とした半ほったらかし投資を目指しました。
前回の完全ほったらかし投資でも十分満足のいく実績が得られたのですが、少し手間をかければもう少し利回りがよくなるのではないか?という欲が出てきたので、実際に少し手間をかけて運用し、どれくらいの手間でどれくらいの利回りが見込めるのか検証しました。
具体的に前回と変更した点は下記の2点です。
仕掛けるレンジを狭くする
完全ほったらかし投資では、ある程度の期間メンテナンスの必要がないようにあらかじめ広いレンジにリピートイフダンを仕掛けましたが、その場合より多くの資金が必要となるため、資金効率が悪くなります。
よって、今回は少し狭いレンジにリピートイフダンを仕掛けました。
レンジが狭いので、レンジを外れてしまう可能性が上がりますが、その分よい利回りが期待できます。
ループイフダンも活用する
完全ほったらかし投資では、あらかじめ仕掛けるレンジ幅を設定できるトラリピとトライオートFXがおすすめです。
事前にレンジを設定できるので、想定外のレートでポジションを持つ心配もなくリスク管理もしやすいです。
これらに比べてループイフダンは、事前に仕掛けるレンジ幅を設定できない分、メンテナンスが必要となります。
今回は、豪ドル/NZドルの運用にトライオートFXとループイフダンの両方を用いることで、どちらのサービスがより優れているか?検証しました。
リピート系FXの運用通貨ペア
今回は、運用する通貨ペアとして、豪ドル/NZドルと加ドル/円を選びました。
豪ドル/NZドルは、前回の運用でも素晴らしい実績を得ることができ、リピート系FXでは欠かせない通貨ペアと考えています。
加ドル/円は、下記の記事に基づいて選びました。
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リピート系FXの実績
実績:まとめ
リピート系の最終的な運用実績は、コロナショックによる大暴落があったにも関わらず、下記のように素晴らしいものになりました。
加ドル/円は、今回まとめた期間ではマイナスとなっていますが、実際にはポジションを持ち続けているため、最終的にはプラスとなることを想定しています。
通貨ペア | 投資元本 | 実現損益 | 年利(換算) |
豪ドル/NZドル | 1,500,000 - 4,700,000 | 306,173 | 18.5 |
加ドル/円 | 750,000 | -109,560 | 11.1 |
合計 | 2,250,000 - 5,450,000 | 196,613 | 14.8 |
1か月毎の運用実績は下記となります。
期間 | 投資元本 | 利益 | 月利 | 年利(換算) | 累計利益 | 評価損益 | 累計時価損益 |
2019/7/22~ | 1,500,000 | 14,041 | 2.9 | 34.8 | 14,041 | 1,056 | 15,097 |
2019/8 | 2,300,000 | 76,585 | 3.3 | 40.0 | 90,626 | -34,751 | 55,875 |
2019/9 | 3,050,000 | 76,353 | 2.5 | 30.0 | 166,979 | -11,095 | 155,884 |
2019/10 | 3,050,000 | 195,182 | 6.4 | 76.8 | 362,161 | -76,567 | 285,594 |
2019/11 | 5,450,000 | 73,696 | 1.4 | 16.2 | 435,857 | -594,556 | -158,699 |
2019/12 | 5,450,000 | 22,419 | 0.4 | 4.9 | 458,276 | -932,784 | -474,508 |
2020/1 | 5,450,000 | 10,754 | 0.2 | 2.4 | 469,030 | -1,270,862 | -801,832 |
2020/2 | 5,450,000 | 19,735 | 0.4 | 4.3 | 488,765 | -1,060,953 | -572,188 |
2020/3 | 5,450,000 | 11,502 | 0.2 | 2.5 | 500,267 | -1,587,136 | -1,086,869 |
2020/4 | 5,450,000 | -14,021 | -0.3 | -3.1 | 486,246 | -431,859 | 54,387 |
2020/5 | 5,450,000 | -11,408 | -0.2 | -2.5 | 474,838 | -268,188 | 206,650 |
2020/6 | 5,450,000 | 41 | 0.0 | 0.0 | 474,879 | -278,266 | 196,613 |
月利:確定利益を元に計算しています。運用期間が1か月に満たない場合は、運用日数を元に計算しています。
年利:月利を単純に12倍した数値となります。
評価損益:含み損益です。確定していないため、そのうちプラスで確定されることを期待しています。
時価損益:累計利益と評価損益を足したものです。全ポジションを決済した場合の損益となり、投資元本は含みません。
各通貨ペア毎の累計利益と、全通貨ペア合計の時価損益は下記のように推移しています。
今回は、長期のほったらかし投資ではなく、より高い利回りを求めて狭いレンジにトラリピを仕掛けたため、12月から徐々に想定レンジを外れており、2月末から3月はいずれの通貨ペアも完全にレンジから外れてしまいました。
よって、あまり利益がない状態が続きましたが、最終的には累計時価損益がV字回復しました。
それは、豪ドル/NZドルが暴落後に上昇相場となったことにより、買い注文で仕掛けていたポジションの含み損が少なくなったためです。
長期のほったらかし投資を前提とした場合は、幅広いレンジにトラリピを仕掛けるので、今回のようなショック相場でもレンジを外れる可能性は低いですが、その代わり、より大きな含み損を抱えるリスクがあります。
私は、あまり大きな含み損を長期間抱えるのは精神的に辛いため、今回の設定のように狭いレンジにトラリピを仕掛けることでショック相場での含み損を抑える手法があっているようです。
この手法では、相場の状況を見ながらどのタイミングでどの通貨ペアに再エントリーするかをじっくり考えることもできますので、大きな含み損はなるべく避けたい方や多少メンテナンスの手間がかかってもよい方には大変おすすめな設定となっています。
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実績:豪ドル/NZドル
豪ドル/NZドルの1か月毎の運用実績は下記となります。
期間 | 投資元本 | 利益 | 月利 | 年利(換算) | 累計利益 | 評価損益 | 累計時価損益 |
2019/7/22~ | 1,500,000 | 14,041 | 2.9 | 34.8 | 14,041 | 1,056 | 15,097 |
2019/8 | 2,300,000 | 76,585 | 3.3 | 40.0 | 90,626 | -34,751 | 55,875 |
2019/9 | 2,300,000 | 74,651 | 3.2 | 38.9 | 165,277 | -26,547 | 138,730 |
2019/10 | 2,300,000 | 173,118 | 7.5 | 90.3 | 338,395 | -63,464 | 274,931 |
2019/11 | 4,700,000 | 71,006 | 1.5 | 18.1 | 409,401 | -593,707 | -184,306 |
2019/12 | 4,700,000 | 9,090 | 0.2 | 2.3 | 418,491 | -933,709 | -515,218 |
2020/1 | 4,700,000 | 2,491 | 0.1 | 0.6 | 420,982 | -1,149,405 | -728,423 |
2020/2 | 4,700,000 | 0 | 0.0 | 0.0 | 420,982 | -875,490 | -454,508 |
2020/3 | 4,700,000 | 11,502 | 0.2 | 2.9 | 432,484 | -1,258,833 | -826,349 |
2020/4 | 4,700,000 | -14,021 | -0.3 | -3.6 | 418,463 | -172,813 | 245,650 |
2020/5 | 4,700,000 | -11,408 | -0.2 | -2.9 | 407,055 | -76,163 | 330,892 |
2020/6 | 4,700,000 | 41 | 0.0 | 0.0 | 407,096 | -100,923 | 306,173 |
コロナショック前の7月から11月までの年利(換算)は、素晴らしいです。
12月からはコロナショックの影響で相場が下落していき、2月はついに想定レンジから外れてしまい利益がゼロとなりました。
そして、3月後半に相場が落ち着いてきたので、3月25日にループイフダンを用いて再エントリーしました。
こういうときは、事前に想定レンジを設定するトライオートFXではなく、現在のレートで自動的にポジションを持つことができるループイフダンが便利だなぁと思いました。
4月と5月の利益がマイナスとなっているのは、数か月保有しっぱなしだったトライオートFXのポジションのマイナススワップが利益よりも大きかったためです。
特にコロナショックのような不安定な相場では、一時的にスワップの条件が悪くなることがあります。
今回は、コロナショックの影響でマイナススワップが大きくなった期間があったため、初めてマイナススワップが利益より大きくなるということを経験しました。
ただ、長期的に利益を得られればよいので、そういう時期もあるだろうとあまり気にしていません。
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運用実績:加ドル/円
加ドル/円の1か月毎の運用実績は下記です。
期間 | 投資元本 | 利益 | 月利 | 年利(換算) | 累計利益 | 評価損益 | 累計時価損益 |
2019/9/16~ | 750,000 | 1,702 | 0.5 | 5.4 | 1,702 | 15,452 | 17,154 |
2019/10 | 750,000 | 22,064 | 2.9 | 35.3 | 23,766 | -13,103 | 10,663 |
2019/11 | 750,000 | 2,690 | 0.4 | 4.3 | 26,456 | -849 | 25,607 |
2019/12 | 750,000 | 13,329 | 1.8 | 21.3 | 39,785 | 925 | 40,710 |
2020/1 | 750,000 | 8,263 | 1.1 | 13.2 | 48,048 | -121,457 | -73,409 |
2020/2 | 750,000 | 19,735 | 2.6 | 31.6 | 67,783 | -185,463 | -117,680 |
2020/3 | 750,000 | 0 | 0.0 | 0.0 | 67,783 | -328,303 | -260,520 |
2020/4 | 750,000 | 0 | 0.0 | 0.0 | 67,783 | -259,046 | -191,263 |
2020/5 | 750,000 | 0 | 0.0 | 0.0 | 67,783 | -192,025 | -124,242 |
2020/6 | 750,000 | 0 | 0.0 | 0.0 | 67,783 | -177343 | -109,560 |
今回は狭いレンジにリピートイフダンを仕掛けていたため、2月末以降仕掛けたレンジを外れてしまいました。
その際に、新たなレンジを追加する、ということもできるのですが、今回は、レンジの追加をしなかったため2月末以降ずっとレンジを外れており利益が得られませんでした。
今回実績をまとめた期間では最終的に損益がマイナスとなっていますが、ポジションは損切りせず持ち続ける方針なので、最終的にはプラスになると想定されます。
また、コロナショックのように大きくレートが動く相場では、トラリピの特徴である決済トレールがよい方向に働いてくれます。
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今回の利益幅の設定は500円にも関わらず、12月~2月は900円~1000円の利益が多数発生しました。
加ドル/円を運用しているトラリピはマネースクエアから無料で口座開設できます。
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リピート系FXの運用設定
運用設定:まとめ
リピート系FXの運用設定は下記となります。
豪ドル/NZドルは、運用期間中に色々と設定を変更したため投資元本に変動があります。
加ドル/円は、一度設定したあとは変更していません。
サービス | 通貨ペア | 投資元本 | 通貨量 | 運用期間 |
トライオートFX、ループイフダン | 豪ドル/NZドル | 1,500,000 - 4,700,000 | 25,000 | 2019/7/22~2020/6 |
トラリピ | 加ドル/円 | 750,000 | 1,000 | 2019/9/16~2020/6 |
運用設定:豪ドル/NZドル
豪ドル/NZドルは、運用期間中にトライオートFXとループイフダンを比較しながら、色々と設定を変更しました。
ステップ1(2019年7月)
まずは、トライオートFXのみ運用を開始しました。
トライオートFXの設定は下記となります。
サブレンジ | コアレンジ | コアレンジ | サブレンジ | |||||
レンジ幅 | 1.027 | 1.041 | 1.048 | 1.0725 | 1.076 | 1.1005 | 1.1075 | 1.1215 |
注文方向 | 買い | 買い | 売り | 売り | ||||
値幅(pips) | 70 | 35 | 35 | 70 | ||||
利益幅(pips) | 70 | 20 | 20 | 70 | ||||
本数 | 3 | 8 | 8 | 3 | ||||
損切値 | 0.992 | 0.992 | 1.152 | 1.152 |
この設定は、インヴァスト証券が提供している豪ドル/NZドルのコアレンジャー設定をもとにリスクを低減させた設定で、その設定根拠については以下の記事で解説しています。
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ステップ2(2019年8月)
トライオートFXとループイフダンを比較するため、ループイフダンも運用を開始しました。
トライオートFXとループイフダンを比較すると、ループイフダンの方が取引コストが低く買いスワップの条件も良かったので、ループイフダンのメンテナンスの手間次第では今後ループイフダンのみ運用する予定でした。
運用開始時の設定は下記となります。
売買システム | B40(40pipsの買い(Buy)) | B20(20pipsの買い(Buy)) |
損切設定 | 損切なし | 損切なし |
取引数量 1=1,000通貨 |
18 | 5 |
最大ポジション数 | 7 | 13 |
運用資金(万円) | 100 | 50 |
こちらの設定根拠は、下記の記事で解説しています。
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ループイフダンで豪ドルNZドルの運用開始!年利20-40%を目指す?
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ステップ3(2019年9月)
ループイフダンのメンテナンスの手間が思ったほどかからなかったため、スワップポイントの条件の良いループイフダンのみで運用するため、トライオートFXの全ポジションを決済しました。
そして、ループイフダンをより利益率重視のB20のみの運用に変えました。
さらに、相場を見ながら数本のS20を組み合わせて、一時的に両建てにしたりと裁量取引も組み合わせた形で運用しました。
ステップ4(2019年11月)
ループイフダンの運用を続けるうちに約定力が低いことが気になりだしたため、再度トライオートFXとループイフダンを同条件で比較運用しました。
約定力:
事前に指定したタイミングで決済する能力。約定力が低いと、想定より低い利益しか得られないことがほとんどなので、FX会社を比較する際の重要な指標となる。
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【豪ドルNZドル実績公開】トライオートFXとループイフダンはどっちが優れてる?
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その結果、今後はトライオートFXの買い設定をメイン運用とし、現在のような下げトレンド相場では、ループイフダンで少量の両建て、または、売りのみを追加する運用にしました。
なお、豪ドル/NZドルを運用する際の一般的なサービス比較は下記の記事にまとめています。
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【タイプ別おすすめサービス】豪ドルNZドルの自動売買を運用するならこれだ!
注:2020年9月26日より、待ちに待ったマネースクエアでの豪ドル/NZドルの取り扱いが開始され、期間限定でスワップポイントがゼロ円というとってもお得なキャンペーンを実施中なので、キャンペーン期間中は ...
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運用設定:加ドル/円
加ドル/円の運用設定は下記となります。
注文 | 買い |
レンジ幅(円) | 80.1-85 |
利益幅(円) | 0.5 |
通貨量(本) | 1000 |
トラップ本数(本) | 50 |
トラップ値幅(円) | 0.1 |
ロスカット(円) | 70.365 |
決済トレール | あり |
運用資金 | 750,000 |
決済トレール:
トラリピにおける利益の拡大を狙う機能。 レートがトレール判定価格に達するごとに決済価格を有利な方向へ移動させることで、決済価格が相場を追いかけることが出来、トレンド相場におけるトラリピの利益の拡大を狙う。トレール判定価格は通貨により異なる。
なぜこの設定にしたかを知りたい方は、下記の記事も参考にしてくださいね。
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FXのリピート系自動売買(トラリピ)でのカナダドル円の設定と実績公開
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まとめ
より利益を求めた設定で運用した結果、コロナショック前の7-11 月の期間は年利(換算)が約40%と驚異的な実績を得ることができました。
さらに、コロナショックの期間をあわせても年利(換算)が約15%と素晴らしい実績となり、あらためてリピート系FX自動売買は優れた投資手法であることがわかりました。
現在は、リピート系FX自動売買の第3弾として、トラリピ最強通貨ペアシリーズを運用しています。
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